江刺牛

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江刺牛について

地区内で生産された子牛を「陸中牛」、肉牛は「江刺牛」のブランドで販売しております。
(社)日本食肉格付協会が肉にランク付けするABCの3ランクにおいて5〜1等級の15通りがあり、江刺牛は上位等級にあたるA・Bランクの5〜4等級のみ「江刺牛」として首都圏などへ上質の牛肉として販売されています。
また、畜産農家から出される排せつ物は、大地活力センター(堆肥処理供給施設)で処理し、稲作や野菜、果樹栽培等に活用され、有機投入による生産体制を確立しています。

江刺牛の由来

江刺における和牛肥育の歴史は比較的浅く昭和45年頃から本格的に開始された。当時は仕上げた肉牛は業者を通じて生体販売が大部分で、昭和47年東京食肉市場に出荷者登録を取得し7頭の出荷をしたのが江刺牛の産声である。
昭和57年江刺市農協の合併により「江刺牛」として一本化し、主に東京市場へと売り出した。
和牛肥育者は少人数ではあるが、豊富な草、良質な稲ワラと愛情を注ぎこまれた牛は、年を追う毎に技術の研鑽により県内外より認められ、特に東京食肉市場からは高い評価を得ている。
平成元年には、「江刺牛」の商標を制定した。

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外側は市の区域を象りながら4つの基幹作物(米、肉牛、りんご、野菜)の限りなき発展を標榜した。マーク上部は雄大な北上山系にある市内の代表的な種山高原、阿原山高原と棚引く雲を、下部は江刺の大地を潤しながら北上川にそそぐ3本の清流を配し、それら大自然の恵みを育てられる「江刺牛」を表したものである。