江刺金札米 江刺金札米

江刺金札米と特別栽培米 江刺金札米と特別栽培米

江刺金札米の産地である岩手県奥州市江刺区では、自慢の美味しいお米を安定して消費者の皆さんへお届けするために産地一体となってたゆまぬ努力を続けています。その取組の一環として、美味しいだけではなく「安全」であり「安心」して食べていただけるお米を作る為、平成6年からは減農薬栽培に、平成16年からは特別栽培米に取り組んでいます。その成果として、平成28年産米(ひとめぼれ)では通算22回目となる全国食味ランキング「特A」評価をいただいております。

稲穂 特別栽培米とは?

特別栽培米とは、農水省のガイドラインに従って栽培した米のことです。特に、その産地を含む地域で一般的に使用されている(慣行、といいます)農薬の使用回数と化学肥料の窒素成分量に対し5割以下で栽培することが定められています。

岩手県での慣行栽培は農薬が16成分、化学窒素が8kgとされており、奥州市江刺区ではほぼ全域でその半分である「農薬8成分以下、化学窒素4kg以下」での栽培を実施しています。すなわち江刺区全体が特別栽培米の産地であり、それを継続するために努力を続けているのです。

現在「江刺金札米」は、江刺区の生産者によって生産された「特別栽培米ひとめぼれ」1等米だけが該当します。

特別栽培米 節減対象農薬使用状況

特別栽培米 栽培暦

平成27年度
平成28年度
平成29年度

稲穂 江刺ならではの取り組み

地力を高める土づくり運動の実践

地力を高める土づくり

ほぼ全戸で珪酸等の土づくり資材を施用して地力を高め、より高品質・良食味なお米の生産を目指し努力しています。また、江刺区内の畜産農家から排出される牛糞を利用して作られた堆肥を投入し、循環型農業を実践しています。

耕種的防除を交えた雑草・病害虫防除

雑草・病虫害防除

畦畔の継続的な整備・補修により農薬の成分流出を防ぐとともに、適期に地域一斉で草刈りを実施することで斑点米カメムシの密度を下げる取組みをしています。特別栽培の制限の中で最大限の効果を発揮するためですが、なるべく畦畔にも除草剤を使わない、環境保全の側面ももっています。

安全・安心なお米の生産に向けた栽培管理

出荷者全員の栽培管理記録簿とGAP(生産工程)チェックシートの記帳徹底により、消費者が安心して購入できるお米を栽培することを常に意識して取組んでいます。

食味・品質調査結果による意識の向上

「1等米100%」「整粒80%以上」「タンパク含有率6.0%以下※」を目標に掲げ、全生産者を対象にお米の食味・品質調査を実施し、その結果をフィードバックすることで個々の産米改善への意識向上を図っています。
※長年の研究結果として米の食味と関係があるとされているタンパク質の含有率。少ないほど「良食味」と評価される傾向にあります。

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