春到来 梁川でめん羊出産ピーク

 国産羊肉「梁川ひつじ」を生産する梁川地区では、めん羊の出産時期のピークを迎えています。
 同地区では平成22年に「梁川ひつじ飼育者の会」を発足し、めん羊の飼育を始めました。当初は転作田の草刈り軽減を目的として放牧を行っていましたが、国産羊肉の需要に応え、現在では食肉用としての飼育、販売も行っています。
 めん羊8頭を飼育する阿部文男さん宅では、2月18日から3月7日まで出産が続き、16頭の子羊が誕生しました。このうち3頭は人工哺乳が必要なため、1日4回子牛用のミルクを与えています。

 阿部さんは「7日には3つ子が誕生した。哺乳は大変だが、国産ラム肉の需要に応えるため、事故なく育てていきたい」と話しています。

元気にミルクを飲むめん羊

元気にミルクを飲むめん羊