新規就農者トマト指導会 JA担当者と目合わせ

現物を見ながらJA担当者㊨の講習を受ける新規就農者ら

現物を見ながらJA担当者㊨の講習を受ける新規就農者ら

 

 7月17日、JA江刺園芸センターで新規就農者を対象とした「新規トマト指導会」を開きました。

 指導会では営農推進部園芸課佐藤智職員を講師に、選果施設の見学と、規格の目揃い会を行いました。

 

 新規就農者の増加を受け、奥州農業改良普及センターが2014年12月から指導会を主催。技術習得を目的として、これまで当JA管内の圃場で圃場準備、定植などに取り組んできました。

 17日の指導会ではJAの選果施設を見学したほか、選果の基準について現物を見ながら目揃え会をしました。参加した髙橋靖さんは「私は他地区の出身だが、トマトの大規模な選果施設があることに魅力を感じ江刺で就農した。選果の基準に合うものを出荷することで、収入につなげていきたい」と意欲を見せました。当JAでは1985年よりトマト機械共選を開始。02年より内・外判定装置、自動箱詰め機を導入しています。

 奥州農業改良普及センターの岩渕瑛子さんは「JAや関係機関と協力し合い、今後も新規就農者の支援に取り組んでいく」とサポート体制に力を入れていくことを誓いました。