大豆収量アップへ 講習で技術磨く

25年産大豆を検査する農産物検査員

25年産大豆を検査する農産物検査員

当JAは、平成26年度産の大豆栽培の収量と品質アップへ向けて、栽培講習会やオペレーター研修会などで技術向上を目指していきます。26年度産は 260㌶の作付けを見込み、10㌃当たり収量150㌔を目標に掲げています。品種は「リュウホウ」が9割以上を占めており、25年度産は播種(はしゅ) 後、収穫期の降雨や日照不足、台風など天候に大きく左右されました。当JAでは平成25年11月13日から26年2月20日まで毎週1回、田原の大豆共同 乾燥調整施設で大豆検査を実施。25年度産は未熟粒や奇形粒が発生し、収量と品質が低下。集荷は前年対比81%の7344袋(1袋30㌔)となり、3等品 質が全体の半分を占める結果となりました。
 JAの担当者は「主に山間地帯の排水対策など徹底させ、上位等級の割合を高めていきたい」と力を込めています。