菊池和昭さんら最優秀賞に 水稲生産総合コンクール

pho1_1395651264

出荷数量80俵未満の部で最優秀賞に入賞した中山さん㊧

江刺新稲作運動推進協議会とJA江刺稲作部会は3月13日、ホテルニュー江刺イーズで平成25年度水稲総合生産コンクールの褒賞授与式を開きました。安全で安心な良質米生産に努めた22個人、6団体をたたえました。 参加資格は①「ひとめぼれ」「どんぴしゃり」の2品種②「特別栽培米」と土づくり肥料投入認定者③30アール以上を栽培する人。1次審査では、サンプル米の 「食味値82以上」「整粒歩合80%以上」の生産者を選出。2次審査では食味値、整粒歩合の評価割合を7対3として、それぞれの数値から総合点を算出し、 点数の高い順に選定しました。今年産は天候に恵まれなかったが、作況指数は102のやや良。管内のJAへの集荷率も%となり、昨年産に比べて多くなりま した。 審査委員長で奥州農業改良普及センターの三浦正弘所長は「JAのひとめぼれは1等米比率が県平均の95・6%に対し、98・57%と極めて高く、食味値や整粒歩合が昨年より高かった。本県産米のトップブランド江刺金札米の一層の発展を期待する」と講評。 小澤隆一組合長は「食味ランキングでは最高ランクの特Aを19回獲得するなど、生産者の努力が実った。今後も良質米産地として生産基盤を確立していく」と話しました。 各部門の最優秀賞入賞者は次の通り。 ▽出荷数量80俵(1俵60キロ)以上の部=菊池和昭▽出荷数量80俵未満の部=中山秋男▽団体の部=(農)アグリコーポ小田代