育てた米 餅で味わう 奥州市立人首小学校

自分たちが栽培した「こがねもち」で餅つきを体験する児童

自分たちが栽培した「こがねもち」で餅つきを体験する児童

奥州市立人首小学校は11月26日、同校で収穫祭会食会を行いました。同校は近隣農家から学童農園として水田5㌃を借り、毎年4~6年生が「こがねもち」の栽培を体験しています。今年も同地区のJA江刺稲作部会役員の浅倉茂さんの指導で、田植えや除草、稲刈り、脱穀と一連の米作りを学びました。 収穫祭では地域住民の協力で、もち米180キロを臼ときねを使い餅つきを体験。餅は納豆やきな粉に味付けしました。児童や教職員、地域住民など、みんなで餅をおいしく味わいました。 浅倉さんは「米を作るには、米という字のように八十八回の手が掛かっている。手を掛けた分だけ収穫の喜びは大きく、味も違ってくる」と子どもたちに米作りの魅力を話しました。