リンゴ玉回し 収穫を体験

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「シナノスイート」の玉回しを体験する児童

奥州市立江刺愛宕小学校3年生44人は10月2日、愛宕の紅果園で、リンゴの玉回しや、江刺のオリジナル品種「ゴールドロマン」の収穫を体験しました。
園主の高野豪さんは玉回しの意味を伝え、作業のポイントを説明した。「シナノスイート」は春に摘花、適果も体験し、自分たちの手で栽培してきました。果実の色を見極めながら、日当たりが良くなるように丁寧に回したり、葉を摘み取りました。
石川愛礼さん(8)は「太陽の光を当てないと、リンゴが赤くならないことが分かった。作業は初めてだったけど楽しかった」と笑顔を見せました。
「ゴールドロマン」は大きさや色などを高野さんに確認しながら、一人1個ずつ収穫。高野さんは「体験作業を通じて地域の子どもたちから、江刺りんごの魅力を発信するるきっかけづくりなれば」と話していました。
同校は今月、「シナノスイート」の収穫体験も行う予定。児童は体験を新聞にまとめる予定です。