「冷やしトマト金札麺」開発 米粉100%も”売り” JCと連携

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青年会議所とタイアップして開発した「冷やしトマト金札麺」

当JAは、江刺青年会議所(JC)とタイアップし、JAの特産品を使った「冷やしトマト金札麺」を開発しました。JCの協力で、江刺区内の飲食店にメニューとして取り入れていく予定で、農畜産物のPRと地域の活性化を図っていきます。 料理の試作は地元の飲食店「えぴや」に依頼。「江刺金札米」の米粉100パーセントの「えさし金札麺」と、規格外のトマトを使用。同店でアレンジし、試食会を重ねて完成させました。 完熟トマトをふんだんに使った鶏がらベースのトマトスープに、つるっとした喉越しのえ麺がマッチ。麺にのせるピリ辛に味付けした鶏肉が味を引き締め、暑い夏にぴったりの一品に仕上がりました。 8月7日、地域の夏祭り「ワンラブフェスタ」で披露。200食限定、1杯400円で市民に振る舞いました。吉田悠吾さん(24)は「トマトの風味が利いている。さっぱりとしておいしく、ランチに食べたい。えさし金札麺も初めて食べた」と味わっていました。 JA営農経済部販売企画課の荒井将旭副調査役は「1年ほどの間で定着させ、地域の名物にしたい。タイアップすることで商店街の活性化の一助になる。JAとしても区内の消費者に、これまでと違った角度でJAをPRできる」と手応えを感じています。