地産地消は農家の母ちゃんに任せて!

pho1_1374720282

今年で結成3年目を迎えるお米シスターズ

奥州市江刺区稲瀬の農家のお母さんたち有志8人で結成したお米シスターズの活動が今年で3年目を迎えました。市民を交えたイベントを手掛けるなど、食に関わる活動の輪を広げています。
お米シスターズは2010年11月に結成し、ご飯の友になるおかずの考案、各種イベントでのおにぎりの振る舞い、被災地での炊き出しの支援などの地域に根ざした食の活動を行ってきました。
今年6月下旬には地元ホテルとタイアップし「まるごと江刺を食べよう」という2回目のイベントを開催。これは地元の食材を地元の人に味わってもらう機会をつくろうと企画。市民を対象としたイベントには約230人が参加しました。
お米シスターズがメニューの考案から調理まで担当。地元産をふんだんに使用した創作料理9品を振る舞いました。参加者は、地元の食材に関心を寄せながら 料理を堪能。会場ではお米シスターズのメンバーがそれぞれテーブルを回り、作り方をアドバイスするなど交流を深めました。
参加者は「見た目が華やかで、野菜をふんだんに使用して栄養バランスも良く、どれもおいしい」と味わっていました。お米シスターズ代表の佐々木祐子さん は「農家の母ちゃんだからこそ分かる地元の食材の美味しさを伝えていきたい。この活動で米の消費拡大や郷土食文化の伝承に貢献していきたい」と話しています。
今後もメンバーの情報交換、レベルアップ目指した月1回の研修会などを開き、各種イベントでの要請があれば積極的に参加していきます。