職場間で知識共有  職員有志が「営経塾」

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若手の主催により、職員の自主参加で開かれた「営経塾」

当JAの若手職員有志は、正職員や臨時職員を対象に職員の資質向上に向けた「営経塾」を開講しました。職員が講師を務め、営農経済に関する基礎知識を習得し、各部署間の連携を強化していきます。
同塾を企画したのは、20代、30代前半の若手男性職員8人。自分の担当以外の業務を知る機会が少ないため、金融、共済、経済、営農、企画の各分野の担当職員が互いの知識を共有し、事業に生かしていこうと企画しました。
講師は各部門の職員に依頼し、JAの4本柱である米、牛、リンゴ、野菜の他、経済事業、青色申告などに関する基本的な知識を学んでいきます。
6月5日に開いた1回目の塾には60人が出席。営農経済部販売企画課の荒井将旭職員を講師に「江刺りんご」の基礎知識を学びました。荒井職員は、リンゴの生育・栽培、農家の収支、JA利用料などに関する内容を話しました。
発起人でもある荒井職員は「自分たちが勉強したいと思って営経塾を企画した。基礎知識を学び、産地の現状や課題、流通に関することなど、JAの在り方について討論できるところまで持っていきたい」と話しています。
営経塾は、6~8月の第1、3水曜日の計6回を計画。時間は業務終了後、1時間~1時間半。出席は任意としています。