岩手県種雄牛と交配 利用農家に独自助成

畜産農家へ独自に助成をし、新しい県種雄牛の導入を促している当JAの江刺和牛生産改良組合は今年度、新たに「月山桜」を対象に加えた。「花安勝」「秀福安」に次いで3頭目。和牛生産の基盤強化をさらに進めていきます。
頭数減に歯止めを掛けるため、助成を実施。年度内利用者で、1頭につき1回の交配が対象。2013年度は合計70万円、約100頭の交配牛を計画しています。
対象となる種雄牛は、次世代の種雄牛を作り出す県の「現場後代検定」の結果の基に選定。産肉能力の評価が高く、これからの和牛改良にとって期待が高い牛です。
JAは「優れた能力を持った和牛を江刺の中でも普及し、高い品質の牛作りで産地の特色を出していきたい」と話しています。