販売6億円目指す 産直組合が研修会

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販売目標6億円を目指して取り組むことを誓った研修会

江刺産直組合は2013年度の販売額で6億円を目指します。地元産にこだわった産直経営と若い組合員の加入を促し、売上増を狙狙っていきます。1月21日にホテルニュー江刺新館イーズで行われた同組合の全体研修会で確認しました。
同組合は、JA江刺が管理運営する産直施設江刺ふるさと市場に野菜や加工品を出店。組合員は200人を超えています。01年のオープンから販売額は右肩上がりで、11年度は5億7000万円を達成。
ところが、12年度は高速道路無料化の終了で来店者数が減少。加えて、放射能被害の影響できのこ、山菜などの出荷停止、夏場の猛暑で消費の減退など外的要因が売り上げに大きく影響し、約6%落ち込んでしまいました。
このため、13年度は若い組合員の参加を促し、新たな品目や数量を増やすなどして、売り上げを伸ばす考え。
全体研修会で、仙道英明組合長は「落ち込んだ分をなんとか今年は盛り返していきたい。もう一度努力を重ねて6億円を達成したい」と意気込みをみせました。