太陽光発電支援事業に着手

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太陽光パネルを設置予定のJA江刺本所事務所

当JAは、本所事務所など3施設の屋根に太陽光パネルを来年夏までに設置、実稼働後から売電を始めていきます。農業・農村の活性化と再生可能エネルギーの普及に向け、太陽光発電支援事業に着手します。
当JAが取り組む同事業は、JA全農と三菱商事が中心となり、再生可能エネルギーの全量買い取り制度を活用して設立する合同会社(JAMCソーラーエナ ジー合同会社・仮称)に、当JAが太陽光パネルを設置できる屋根を提供して、売電における収益を受け取る「共同事業方式」。
太陽光パネルは当JAの本所事務所、資材店舗のふれあいセンター、資材センターの3施設の屋根に設置。平成25年度の夏までには設置工事を完了させ、実 稼働後から売電がスタートします。3施設で242Wパネルを1170枚設置。年間で約250Mkwの発電能力を持ちます。
年間の売電料金は、973万8000円を見込み、そのうち5%の48万7000円を同JAが年間利用料金として受け取る計画です。
当JAは今後、東北電力に太陽光パネルの設置予定申請し、年度内には売電事業に関わる合同会社と契約を締結。当JAの小原武雄総務部長は「事務所内の蛍 光管を発光ダイオード(LED)ライトに変えるなど、使用電力の節電に努めている。その取り組みの一環として、同事業に参入しエネルギーの有効活用に協力 していきたい」と話しています。